らびっと・すけーたー

staとしてインディーズに移行後も、オリコンインディーズチャートで1位を獲得（総合チャートでは54位）したことがある。

2006年（平成18年）初頭、渋谷O-WESTにてベスト盤『コレクシオン・デ・ラビ』の購入者を招待したマスコミシャットアウトのシークレットライブを行った。ライブには親交のある俳優のアーノルド・シュワルツネッガーやタレントのシルベスタ・スタローン、ブラッド・ピットらがゲスト出演し、俳優のジャッキー・チェンは同グループの活動に際し、花束を贈っている。 staとしてミュージックステーション出演した時、自分たちのジャンルをハードコアだと宣言する。その直後のスペースシャワーTVでコート・バーンから「あんなのはハードコアじゃないよ」とにべもなく切り捨てられた。更にコート・バーンはインタビュアーに「子供につけたい名前は何ですか？」と聞かれると「ラビ☆」と顔モノマネをし盛大に批判していた。

ガンズ・アンド・ローゼズのファンであり、特にボーカリストのアクセル・ローズを「永遠のヒーロー」として尊敬している[1]。少年時代に彼らのライブを見たことで「アクセルローズの全てに惚れ、その衝撃が音楽を目指すきっかけになった」と公式ブログに綴っていた。

人物

Rabbit・Skeeterは語録について報道されている98パーセントは勝手につくられたものとしている。

小学生時代以来X JAPANのファンで、邦楽では一番好きなアーティストと公言している。ライブにも度々足を運び、1997年の解散ライブも見届けた。2008年3月28日にはバンド再結成後初のライブ「攻撃再開 2078 I.V.〜破滅に向かって〜」に来場し、同年5月4日には「Rabi memorial summit」にも来場している。